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ほぼ日手帳A5からA6+weeksへ!2年使ってみた最適解

その他
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ほぼ日手帳のサイズ選び、毎年迷うよ💦

  • 持ち歩きやすさ→A6
  • たっぷり書きたい→A5

ですが、使ってみた使い心地って
人それぞれですよね

私は2024年からの2年間、ほぼ日手帳
のA5(HON)
を使ってきましたが、

2026年からはA6(HON)とweeks
の2冊使いに変更することに!

その理由を、リアルな使い心地や気づきとともにご紹介します。

この記事がおすすめな方
  • ほぼ日手帳のA6とA5で悩んでいる
  • A5サイズの実際の使い勝手を知りたい
  • 手帳で効率的に予定やタスク管理をしたい

手帳選びに迷っている方の参考になれば嬉しいです!

ほぼ日手帳A5サイズの魅力

1. 広々とした書き込みスペース

A5サイズの最大の魅力は、ゆったりとした
レイアウトです。

見開きイメージ

字が大きくてもストレスなく書け、メモやイラストを描くのにも余裕があります。

最初は「書くことが少ないと、余白がもったいない」って思ってたよ

実際に使ってみると、「広い=快適」ってことに気づいたんです。

  • のびのび書ける
  • 視認性が良い

自然と大きな字で書くようになり、
見返したときに見やすくなりました。

余白があることで、あとから追記もしやすいなと思いましたよ

2. 週間ダイアリーがある

A5サイズ(HON、カズンなど)には、
見開きで1週間の予定を管理できる
「週間ダイアリー」が付いています

週間ダイアリーのページ

5時から翌4時までの時間軸で、
細かく予定やタスクを書き込めます。

A6サイズにはないから、
A5を選ぶ基準のひとつになったよ

  • 生活リズムを見直したい
  • 時間を可視化したい

そんな方にぴったり!

A6の場合、週間手帳は別売!
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2年使って気づいたこと

1. 週間ダイアリーの使いこなしに苦戦

最初はしっかり時間管理をしようと意気込んだものの、毎日細かく記録するのは難しく、空白のページが増えてしまいました。

恥ずかしい話、記録するの苦手だったり、
できなかった現実がだんだん辛くなって…

週間ダイアリーをフル活用できず、負担に感じるようになりました。

対策:週間ページをタスク管理に

そんなとき、SNSで週間ページをタスク管理に使う方法を発見!

(ほぼ日のスタッフさんが紹介していたアイデアです)

  • 週間ページに横線を引く
  • 時間軸を気にせず、項目ごとに書く

これなら出来そう!

1週間単位で把握できるのもいいですね

これなら…!と思ったのも束の間。

今度は「一冊に収まっている」というのが不便に感じるように。

2.ページを行き来するわずらわしさ

A5は1冊に週間ダイアリーと1日1ページがまとまっています。

  • 万年筆を使うとインクの乾きを待つ時間が必要
  • 週間ページも1日1ページも同時に両方見たい

インクの乾く時間は、ボールペンとか、他のペンを使えばいいだけなんだけどね…

1冊にまとまっているのが良いと思っていたはずが、「ページを行ったり来たり」すること自体が煩わしく感じたのです。

1冊にまとめるより、別冊にした方がいいのかも…と気づきました

2026年はA6+weeksへ!

そこで、2026年は手帳を2冊使いすることにしました!

  • A6サイズ:日記やメモ
  • weeks:1週間の予定やToDoリスト

ちょうどweeksで可愛い手帳を見つけてつい買っちゃったよ!

2冊同時に広げて書くスタイルにしてみようと思います!

こっちにもいいなと悩みました

まとめ:自分にぴったりな手帳を

2年間A5(HON)を使ってみて、

  • A5は広々書けて書き心地は抜群
  • 週間ダイアリーでタスク管理も◎

と便利さを実感したものの、ページの行き来が煩わしいという課題が。

別冊にした方が使いやすいと気づきましたよ

そこで、2026年は2冊使いを試すことに!

  • A6で日々の日記やメモ
  • weeksで1週間の予定やToDoを確認

1冊にまとめることをやめてみるよ✨

ほぼ日手帳に限らず、「何を書きたいか」「どんなシーンでどう使うか」をイメージして選んでみてくださいね。

  • 外に持ち歩き→A6、weeks
  • 家でゆったり書く→A5
  • 週間も1日分もまとめて管理→A5
  • 1日ごとの記録やタスク書き→A6
  • 週間予定をざっくり管理→weeks
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